先日ライブに行ってきたよ!!
そう、B’zのね!!
実はボク、中学時代から無類のB’zファン!!
もうB'zの曲は毎日聞いてるから、もはや血肉と同じと同じレベルでB'zが体内に沁み込んでるわけ!
そして先日コロナ明け初の観客入りライブが行われました!
その名も「HighwayX」!!
(画像:B'z Official Website (bz-vermillion.com))
かっこいい⤴!!
ほら、見て!もうロゴがサイコーにクールじゃん!!
ちょっとハイテク感漂う感じっていうの?夜の高速でカラフルをガンガン出して疾走していく感じがあるじゃん?
いや~思い出しただけでワクワクするな~!!
あ、そんなのいいから早く本題行けって?
それはそれは大変失礼いたしましたーー
ブログタイトルを見て気になってる人多いはずだもんな!
いいよーやりますよー
ってなわけで、そんな年に1度の大イベントは同じく中学からB'z好きの仲間と毎年行ってるんだけど、ちょっとイレギュラーな事態が起こってたので、それについて対処法と合わせて紹介しまーす
まあ、これから色んなライブ行く人の救いになったら嬉しい!
もくじ
Cloakの分配URLの有効期限が過ぎちまった...
毎年ファンクラブサイトからチケットを取ってたんだけど、訳あって今年はチケットぴあでチケット購入しました!
チケットぴあ自体の利用は初めてじゃなかったんだけど、ここ最近ライブに行ってなかった(いや、コロナでなかった)からチケットぴあも使ってなかったんだよね。
だから、Cloakってのも初めて使った!
チケットぴあでお金を払ったら、Cloakってのを使って発券したり、リセール(行けなくなった人のチケットを他の人にあげる作業)するみたい。
これね、めちゃカンタンに使えて便利だったよ!
でもね、ここでトラブルが発生した。。。
一緒に行く友達向けに配分したチケットの受け取りURLの有効期限が過ぎてしまった...
基本的にCloakで発券する時は、自分のチケットは自分で発券しなきゃいけないらしい。
ボクは自分のと友達のをまとめて購入したんだけど、友達のチケットは発券できないんだよね。
つまり、友達に発券用のURLを送って(分配)、友達自身がコンビニ行って自分のチケットを発券しなきゃいけない。
ん~、、、ここはなかなかめんどーだよなー
で、自分のチケットを発券したタイミングでURLを発行して、友達のLINEに送信したんだけど、
なんとそのURLの利用期限って24時間以内なんだよね!!!!
お仕事で忙しかった友達はそのタイミングを逃します。。。
まあ、URLの再発行なんてすぐできるだろ~
って思ってたら、これがどこ調べても出てこない!
ライブの前日、焦りまくってチケットぴあにお問い合わせするハメに...
チケットぴあ電話全然つながらねー!メールにしたら返信来た
電話マジでつながらなかったんですよ!
常に通話中になってる
おいおい~そんなに電話来んの!?
それか電話1台で対応してる??
もう諦めてメールで連絡してみました。
すると6時間後くらいに返信がありました
返信内容はこんな感じ
同行者様へチケットを分配頂けなかった場合は、
恐れ入りますが、購入者様が2枚ともチケットの発券をお願い致します。
(セブン‐イレブンで発券の際に必要となります引換票番号13桁を
Cloak内にてご案内しております。)公演当日は開場時間以降に入場口横に設置予定のイレギュラー窓口にて
対応させて頂きますので、下記いずれかの身分証明書及び必要書類をご持参のうえで、
同行者様とご一緒にご来場をお願い致します。
コンビニの番号受け取りって自分もできるようになってたんですね~
そしてライブ会場にはイレギュラー窓口ってのもあるらしい。
知らなかったな~!!!
ってなわけで、ライブ開始直前まで行けるか分からなかった絶望感もなんとか拭い去って気持ちの良い眠りにつけました♪
イレギュラー窓口が文字通りイレギュラーだった
ライブ当日、案の定激混み...
コロナワクチンの接種証明書を見せたり、身分証明書をチェックしたりで長蛇の列。
会場の中に入るまで炎天下の中マスク着けて並んでる人を見ながら
うわ~こんなの耐えられねぇ...
と絶望。。。(昨日から何回絶望してんのw)
コロナ感染者世界一の国である理由が分かったところで、イレギュラー窓口に行ってみました。
SS席の入り口の隣にあったんですね~
ここは人がマジでいない(笑)
でね、事情を説明したら奥の受付に通されて、友達と2人分の必要書類見せたら、なんとそのまま中に入れた??!!!!!
待ち時間0!!(笑)
あれ?こちらに不備があってイレギュラー窓口入ってるのに、他の人より圧倒的にラクに会場の中入れましたけど!!!
イレギュラー窓口の真の意味を理解したところで、ライブは無事スタート!
声出し禁止の生殺しライブで、手が真っ赤になるまでライブ楽しみました♪
おーしまいっ!